(たいしゅうさかば たかの)
大正十二年創業、街中で一家四代にわたりのれんを守る老舗居酒屋。木造の店内はノスタルジックな雰囲気で、常に老若男女でにぎわい、どこか懐かしい。
新鮮な地の食材を使用し、酒の肴は刺身や揚げ物、ボリューム感たっぷりの串焼きなど60種ほどで定番メニューがそろっています。
マグロ、シラス、サクラエビ、黒はんぺんなど静岡らしい酒肴や、焼酎を緑茶で割った「お茶割り」など静岡ならではのお酒、10月から4月は静岡おでんも味わえます。