(きょうどしりょうかん)
温泉観光地である湯河原は文学に縁深く、明治時代から多くの作家が訪れている地。国木田独歩、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子、島崎藤村、谷崎潤一郎などの作品や書簡、紹介パネルが展示されています。
その他にも、湯河原文学散歩地図、湯河原近代文学史要、湯河原今昔写真パネル、神社・仏閣・石仏写真パネルが展示されています。