(ほんだそういちろう ものづくりでんしょうかん)
地元ゆかりの“世界のホンダ”を築いた本田技研工業創業者「本田宗一郎」の人となりや、ものづくりの精神を伝える施設です。
建物は昭和の初めに建てられた同区二俣町の旧二俣町庁舎(国の登録有形文化財)を改修。
1階は初期のオートバイ、エンジンの模型、遺品や写真パネルなどを展示、2階はワークショップや図書閲覧、談話スペースとなっています。